山形県精神保健福祉士協会のホームページをリニューアルしました。
まだ作成中のページもありますが、順次アップしていきたいと思います。
山形県精神保健福祉士協会のホームページをリニューアルしました。
まだ作成中のページもありますが、順次アップしていきたいと思います。
山形県社会福祉士会様より上記の研修についてご案内が
ありました。是非ご参加の程よろしくお願いいたします。
山形県での開催は令和4年3月2日となります。
詳細は以下のぺ一ジにて
https://yamagata-csw.org/
宮城県精神保健福祉士協会より、意思決支援に関するシンポジウム開催のご案内です。
開催日時:2022年3月5日(土) 13:30〜17:00 ZOOM開催/定員100名(先着順)
となっております。下記リンクより詳細をご確認ください。
山形さくら町病院より、精神保健福祉士の求人のご案内です。
下記より求人票をご確認のうえ、ハローワークにてご応募をお願いいたします。
求人ご担当:山形さくら町病院 医療福祉相談室:後藤和樹さん (023-631-2315)
山形県精神保健福祉士協会 会員の皆様へ
令和4年7月15日に行われました『第23回通常総会』の議事録を掲載致しました。
掲載場所は、トップページ上部リ『会員ページ』からご覧になれます。
ぜひ、ご確認の程、よろしくお願い致します。
会員の皆様へ
8月3日及び4日の豪雨災害で被害のあわれました皆様に心よりお見舞いを申し上げます。
山形県協会の会員の皆様でこの度の豪雨災害でご自宅の被害を受けた会員の皆様におかれましては
大変お手数ではございますが県協会事務局までにご連絡いただきますようよろしくお願いいたします。
心ばかりではございますが災害見舞金をお支払いさせていただきます。
山形県精神保健福祉士協会
宮城県支部より研修のお知らせです。
『ICT教育の広がりとネット-ゲームへの「のめりこみ」をどう捉えるか?~ソーシャルワーカーの視点から~』
と題して、公開シンポジウムが行われます。
オンライン開催(ZOOM)となっており、10月15日 13:00-16:00の開催です。
下記リンクよりチラシをご覧いただき、QRコードより申し込みが可能です。
2022年 世界精神保健デー 普及啓発事業 アルテ・エ・サルーテ「マラー/サド」
~世界各地の精神科病院と表現活動をつなげるプロジェクト~ についてのお知らせ。
同プロジェクトにかかる公演について、山形県精神保健福祉士協会でも後援を致しております。
詳細につきましては、下記リンクより、チラシをご覧ください。
わい・ぴー通信 第47号を『会員ページ』に掲載しました。
トップページ上部のリンクからログインし、ご覧ください。
県協会の会員の皆様へ
12月及び1月にオンラインにて開催予定の基幹研修Ⅰとクライシスプラン研修について
全会員にご案内を郵送させていただきました。是非ともご参加をよろしくお願いいたします。
また、今年度中に県内4エリアごとにソ一シャルワ一カ一三団体の親睦交流会や研修等も実施予定です。
こちらもご参加の程よろしくお願いいたします。
こまくさの里 那須
宮城県精神保健福祉士協会より研修の案内がありましたので、ご案内致します。
メールにより情報を頂きましたので、情報量が多くなっております。下記文章中の★登録方法★にも記載がありますが、抜粋しておきます。
登録方法①については、メールからの登録なので、このページを見て申し込まれるかたは②③の方法でお申込みください。
★登録方法★
①登録画面から項目に入力し登録して下さい。
②もしくは直接右のURL(https://forms.gle/tM8WbLzqbGdScNYn8)へアクセスして登録してください。
③peatixによる登録も可能です!(https://peatix.com/event/3388561/)これを機に、こちらからの登録もお試しください。
以下 メールで頂きましたの案内文です。
第5回 精神保健福祉士/ソーシャルワーカー専門性と将来のあり方を語り尽くすプロジェクト
「 ~障害・平等・インクルージブ社会のあり方を考える~」
1.講師紹介
今回は、沖縄で障害平等研修(DET)を実践する小林学美さんをお招きしました。小林さんは、沖縄の精神科病院勤務後、現在は宜野湾市教育委員会のsswスーパーバイザーとして活躍しており、DET研修のほか、平等やバリアを考えるための絵本を作成しております。
DET(Disability Equality Training)とは、障がい者と健常者を隔てる社会の障害(バリアー)の原因や構造を理解し、社会を変えていくための行動を後押しし、インクルージブな共生社会を目指す研修です。今回は小林さんの経験から、インクルージブ社会における精神保健福祉士やソーシャルワーカーへの期待について、その実践から答えてもらおうと思います。
小林さんの実践から、 精神保健福祉士/ソーシャルワーカーの専門性と役割について,皆で考え,開かれた議論をしていきたいと思います。何を感じたか,自分は明日から何をどうすべきなのか,自由に語り合いましょう!
2.DET沖縄の活動紹介
(参考)朝日新聞デジタル:自分ごととして考えることとアサーション(尊重し合う対話)の大切さ――絵本『どうする? What do we do?
~災害時の命の平等編~』
https://book.asahi.com/jinbun/article/14563856
琉球新報 「小林学美さん、県内初認定 「障害平等研修」指導者」
https://ryukyushimpo.jp/news/prentry-248312.html
JICA沖縄 研修員’s VOICE
https://www.jica.go.jp/okinawa/enterprise/kenshu/hitokoto/ku57pq00000d8f6g-att/voice_22.pdf
2.日程
★日 時★12月13日(火)19:00~20:30
★定 員★研修100名/グループワーク50名(いずれも先着順)
★参加要件★①宮城県精神保健福祉士協会会員
②日本精神保健福祉士協会会員(他県の会員も参加可能)
③宮城県内のSW団体会員(社会福祉士会、医療ソーシャルワーカー協会等)
④社会にあるバリア(障壁)に関心のある方
★登録方法★
①登録画面から項目に入力し登録して下さい。
②もしくは直接右のURL(https://forms.gle/tM8WbLzqbGdScNYn8)へアクセスして登録してください。
③peatixによる登録も可能です!(https://peatix.com/event/3388561/)これを機に、こちらからの登録もお試しください。
④それでも登録できない場合は,研修担当の三品(miyagi.psw.kenshu@gmail.com)までご連絡下さい。
★視聴方法★ZOOM及びyoutubeLiveを予定
★申込締切★12月6日(火)
※申込者には研修参加に関するご案内を12月11日(日)までにお知らせ致します。案内が12/11までに届かない場合にはお手数ですが、研修担当miyagi.psw.kenshu@gmail.com) までお知らせ下さい。
また、登録したメールアドレスの記入ミスが多いですので、ご確認ください。
★その他★
講師への質問等がありましたら申込フォームに記載ください。
(但し,必ずしも回答を約束するものではありません)
3.講師略歴
小林 学美(こばやし まなみ)
⑴略歴
琉球大学大学院人間科学研究科博士前期課程修了(社会学修士)・精神保健福祉士
東京、サイパン(USA)での地域福祉やカウンセリング業務を経て、国内でも独特の文化・歴史背景をもつ沖縄に移住。ソーシャルワーカーとして精神科病院に勤務したのち、現在は琉球大学他兼任非常勤講師、スクールソーシャルワーカー育成に携わるアドバイザー、またインクルーシブをテーマとした教育研修団体DET沖縄の代表を務める。
趣味は旅行、シュノーケリング。
⑵著書(主なもの)
どうする?~What do we do?~ 小林 学美、 石川 貴幸 2018/4
どうする? What do we do?~災害時の命の平等編~ 小林 学美、 石川貴幸 2022/3
山形県精神保健福祉士協会会員の皆様へ
協会会員参加限定研修のご案内です。
~成年後見制度利用促進計画(第2期計画)と中核機関の役割について~ と題しまして、
高齢者・障がい者の権利擁護に関する連絡会こまくさの主催により、
令和5年 1月21日(土) 13:30~15:30に
Zoomによるオンライン開催の形で研修会を開催致します。
詳細につきましては、下記リンクより開催案内をご覧ください。
学生の皆様へ。研修会のご案内です。
アディクション・オープンゼミナール2022 必見!ソーシャルワーカー物語~学校では教えない依存症支援~ が
演習でも実習でもない、自主的な新しい体験学習の形として実施されます。
学生の方の参加費は無料です。 ZOOMによるオンライン開催となります。
開催:2023年2月25日(土)10:00~14:30
対象:ソーシャルワーカーを目指す学生/定員:50人(原則、先着順)
申込締切:2023年2月10日(金)
※下記リンクより案内をダウンローズして、申し込みを行ってください。
『ソーシャルワーカー HOLIDAY in 庄内』開催のご案内です。
※ 申し込みは記事下部のリンクから案内をダウンロードし、申込を行ってください。
今回は、現在相談支援機関、医療機関を揺るがす「多問題ケース」を話題提供しても
らい解決について話し合うことで、各専門職の違い、共通することに気付くような研修
会を企画しています。
ソーシャルワーカーは連携が命。皆様ぜひご参加ください。
○日 時 令和5年3月4日(土)13:30~15:00
○開 催 Zoom を活用したオンライン開催
○内 容 ①事例提供『兄妹それぞれに障害があり、支援拒否がある世帯への支援』
事例提供者:鶴岡市障害者相談支援センター、鶴岡市立荘内病院、鶴岡協立病院
②事例検討(グループワーク)
事例への助言、解決する上で足りない社会資源 等
○対 象 山形県医療ソーシャルワーカー協会、山形県精神保健福祉士協会、山形県社会福祉士会いずれかの会員の方
第6回 精神保健福祉士/ソーシャルワーカー専門性と将来のあり方を語り尽くすプロジェクト のご案内
当協会へメールにて研修の案内が届きましたので、下記をご覧になり、文中URLよりご参加ください。
※ 以下研修案内メールになります。
1.講師紹介
①今回は、福島県会津若松市で地域精神医療を実践する上島 雅彦医師をお招きしました。上島医師は、熊本県で生まれ、慶応大学文学部を卒業後、福島県立医科大学を卒業し、双葉厚生病院、福島県立医科大学神経精神科を経て、現在は竹田綜合病院精神科科長として、会津地域の地域精神医療の推進に向け活躍しております。
②上島医師は、厚生労働行政推進調査「精神科外来機能強化に関する研究(令和3年度)」をはじめ、イタリアの精神医療保健制度の報告など、これからの精神医療のあり方や、地域精神保健福祉について、数々の実践と提言を行ってきました。今回は、制度改正に伴う地域精神医療の方向性も見据えつつ、精神科医師の立場から見える、「精神保健福祉士/ソーシャルワーカーへ期待する役割と専門性」について、語って頂きたいと思います。
③現在、精神保健福祉法の改正に伴い、医療保護入院をはじめとする制度改正も進んでおります。また、課題と言われていた社会的入院の解決にも至っていません。上島先生は地域における精神医療の在り方を丁寧に実践してきた精神科医の一人です。その実践から、
精神保健福祉士/ソーシャルワーカーの専門性と役割について,皆で考え,開かれた議論をしていきたいと思います。何を感じたか,自分は明日から何をどうすべきなのか,自由に語り合いましょう!
2 上島先生紹介
⑴竹田田総合病院HP http://www.takeda.or.jp/cgi-bin/shinryou.cgi?dept=19
⑵令和 3 年度 厚生労働行政推進調査事業費補助金 (障害者政策総合研究事業) 地域精神保健医療福祉体制の機能強化を推進する政策研究 精神科外来機能強化に関する研究
https://mhlw-grants.niph.go.jp/system/files/report_pdf/%E2%85%A1-%EF%BC%92%E3%80%80%E7%A5%9E%E7%A7%91%E5%A4%96%E6%9D%A5%E6%A9%9F%E8%83%BD%E5%BC%B7%E5%8C%96%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6%EF%BC%88%E5%B7%9D%E5%89%AF%E5%85%88%E7%94%9F%EF%BC%89%EF%BD%90109-130%E3%80%80.pdf
2.日程
★日 時★3月15日(水)19:00~20:30
★定 員★研修100名/グループワーク50名(いずれも先着順)
★参加要件★①宮城県精神保健福祉士協会会員
②日本精神保健福祉士協会会員(他県の会員も参加可能)
③宮城県内のSW団体会員(社会福祉士会、医療ソーシャルワーカー協会等)
④精神医療及び精神保健福祉関連従事者
★登録方法★
①下の登録画面から項目に入力し登録して下さい。(こちらからは登録できません。②以降からご参加ください)
②もしくは直接右のURL(https://forms.gle/HMmAvtuRGfDg8c1X8)へアクセスして登録してください。
③peatixによる登録も可能です!(https://peatix.com/event/3472387)これを機に、こちらからの登録もお試しください。
④それでも登録できない場合は,研修担当の三品(miyagi.psw.kenshu@gmail.com)までご連絡下さい。
★視聴方法★ZOOM及びyoutubeLiveを予定
★申込締切3月10日(水)
※申込者には研修参加に関するご案内を3月12日(日)までにお知らせ致します。案内が3/12までに届かない場合にはお手数ですが、研修担当(miyagi.psw.kenshu@gmail.com) までお知らせ下さい。
また、登録したメールアドレスの記入ミスが多いですので、ご確認ください。
★その他★ 講師への質問等がありましたら申込フォームに記載ください。
(但し,必ずしも回答を約束するものではありません)
3.講師略歴
上島 雅彦(うえじま まさひこ)医師
現職:一般財団法人竹田健康財団竹田綜合病院 精神科 科長
略歴
昭和38年、熊本県菊池市に出生
昭和61年、慶応義塾大学文学部卒業
平成6年、福島県立医科大学卒業
同年4月、同大学神経精神医学講座入局
平成7年、双葉厚生病院精神科勤務
平成9年、福島県立医科大学神経精神科勤務
平成10年、財団法人竹田綜合病院精神科に勤務
資格
精神保健指定医・日本精神神経学会専門医、指導医・日本てんかん学会東北地方会理事
所属学会
日本てんかん学会・日本精神神経学会・精神障がい者リハビリテーション学会
求人及び採用試験のご案内です。
(1)医療法人社団清明会PFC HOSPITAL
◇職種:精神保健福祉士
◇勤務地:医療法人社団清明会PFCHOSPITAL(山形県新庄市)
◇募集人員:若干名
◇勤務開始:応相談
◇勤務時間:8:30~17:30
◇業務内容
・ 入院や退院の支援や調整、相談業務
・ 社会資源の活用についての情報提供や利用支援
・ 自治体・他の医療機関や施設等との連携
・ 法人の所有所有するグループホーム・地域活動支援センターへの指導
◎お問い合わせ先:医療法人社団清明会PFCHOSPITAL 事務部 総務
電話番号:0233-22-2047
※ ご不明な点がございましたら、ご連絡をお願い致します。
(2)山形県病院事業局職員採用試験(令和5年4月)のご案内
申込期間:~令和5年4月12日
試験日:令和5年4月22日(土)23日(日)
募集人数:若干名
詳しい情報はこちら→山形県のホームページにジャンプします。
受験案内のダウンロード→こちら
山形県精神保健福祉士協会会員の皆様へ
重要 令和5年度の総会・年会費についてのご連絡
➀令和5年度総会は令和5年7月8日土曜日の午後に開催予定です。
山形市内の会場とZOOM使用のハイブリッド開催で検討しております。
何卒日程調整の上、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
➁令和5年度の山形県精神保健福祉士協会の年会費については総会案内時
にご連絡いたします。令和5年度は県協会の口座番号と通帳を変更いたしますので
年会費の納入については令和5年6月発送予定の総会議案書と年会費納入案内文書
にてご確認ください。
重要 令和5年度の総会・年会費についてのご連絡
➀令和5年度総会は7月8日土曜日午後1時より
山形県生涯学習センター遊学館3階第2研修室にて総会開催となります。
山形市内の会場とZOOM使用のハイブリッド開催で検討しております。
何卒日程調整の上、ご参加のほどよろしくお願いいたします。
➁令和5年度の山形県精神保健福祉士協会の年会費については
これまでと同様の口座番号と通帳となります(令和6年度に関しては変更の予定があります)。
年会費の納入については令和5年6月発送予定の総会議案書と年会費納入案内文書
にてご確認ください。
「ソーシャルワーカーと知り合おう 」と題しまして、ソーシャルワーカーディ2023を開催致します。
福祉や医療の現場で働くソーシャルワーカーの仕事を、社会福祉士会・精神保健福祉士協会・医療ソーシャルワーカー協会 3 団体の会員がご紹介します。
日頃の相談業務の様子等を動画でご紹介しながら、将来社会福祉士や精神保健福祉士を目指す学生のみなさんと懇談する場を提供します。先輩ソーシャルワーカーのリアルを聴いてみませんか︖みなさまの参加をお待ちしています。
日時:2023.7.30(日)14︓00〜16︓00
14︓00〜3団体活動紹介 15︓00〜学⽣との交流・懇談会
会場︓東北⽂教⼤学、東北公益⽂科⼤学(酒田キャンパス)
令和5年7月8日に当協会の通常総会が開催されました。議事の内容につきまして、会員ページに『総会議事録』を掲載しております。
また、新会長となりました『山岸真人』から皆様へのご挨拶を掲載致しております。
総会にて役員の新体制についても承認がありましたので、
・ページ下部の事務局情報
・役員紹介
これらを新体制のものに更新しております。ご確認の程、よろしくお願い致します。
医療法人社団 清明会 PFC HOSPITAL 様の求人情報の掲載を行いました。
『求人情報』のページから詳細をご確認ください。
東北福祉大学通信教育部より、精神保健福祉士実習指導者講習会のお知らせがございました。新たな方々の資格取得の支援のため、下記を参照になり、ご協力を頂ければと思います。
こまくさ会より、成年後見に関しての研修の開催のご案内です。
下記開催要項から確認を頂き、参加希望の方は下記メールアドレスへご連絡をお願い致します。
参加希望連絡メールアドレス y-mhswjimu@yamagata-psw.sakura.ne.jp
※メール記載に当たっては、氏名と参加方法をご記入ください。
総会の案内と共に皆様に年会費のお願いを送付致しておりますが、
振込先口座が変更となっておりますので、ご確認をお願い致します。
※以下変更後振込先になります。
+++++++++++++
振 込 先 ゆうちょ銀行 八五八 支店(店番号 858)
口 座 番 号 2440608(普通預金)
口 座 名 義 山形県精神保健福祉士協会 会計担当 髙子優子 (たかこ ゆうこ)
ご不明な点がございましたら会計担当もしくは事務局までご連絡ください。
令和6年7月20日(土)山形テルサにて、第25回通常総会が行われました。
コロナ禍のためZOOMを活用した総会をしてまいりましたが、今年度はようやく対面形式での開催となりました。
総会では、前年度の報告と今年度の事業計画について事務局より説明をさせて頂き、皆様より承認を頂くことができました。ピア・サポート研修会等、新たに始まっている活動もあります。直近では8/24にソーシャルワーカーデイとして、東北公益文科大学と山形市総合福祉センターの二会場にて実施予定となっております。今後も可能な限り発信にも努めて参りますので、活動へのご参加・ご協力等よろしくお願い致します。
最後になりましたが、この度の総会を開催するに当たり、皆様より多大なご尽力を頂きましたこと、深く感謝致します。
写真左上:山岸会長 写真右上:淀野副会長 写真左下:安孫子副会長 ※ それぞれご挨拶を頂いている場面です。 |
山形県依存症関連問題研究会 より啓発イベントのご案内です。
令和6年度 山形県依存症の理解を深めるための普及啓発事業
『依存症からの回復を支援するきめこまやかなネットワークづくりを目指して』
開催日時:令和6年11月17日(日)13:00(12:30開場)から16:30まで
開催場所:山形国際交流プラザ 山形ビッグウイング 4F 401会議室
※ 入場無料、定員40名、原則先着順
~プログラム~
第一部:講演(動画上映型)
『SOSに応えていますか?~地域のアルコールの患者さん&家族を支援するときの眼と構え~」
講師:小松知己氏(沖縄協同病院 医師 厚生省アルコール健康障害対策関係者会議審議委員)
第二部: ワークショップ ネットワークづくりのための体験型講座
☆お申込み方法☆
下記リンクより、当イベントのチラシを確認いただき、チラシ掲載のQRコードからお申込みください。
イベントチラシ(表) イベントチラシ(裏)